臨床感染症への
取り組み
お知らせ
-
-
宇野俊介医師らの論文”Virological outcomes of various first-line ART regimens in patients harbouring HIV-1 E157Q integrase polymorphism: a multicentre retrospective study”が、J Antimicrob Chemother.に掲載されました。
-
宇野俊介医師を代表とする研究課題が日本学術振興会「2024年度科学研究費助成事業(若手研究)」に採択されました。
-
2024年2月24日に開催された第3回NTM Host Research Consortium International Workshopの取り組みがJST channelで紹介されました。
-
吉藤歩医師らの論文 ”Cellular and humoral immune responses to COVID-19 booster vaccination in Japanese dialysis patients.” がClin Exp Nephrol.に掲載されました。
-
吉藤歩医師を代表とする研究課題が公益社団法人日本透析医会「令和5年度日本透析医会公募研究助成」に採択されました。
-
(抄録公開)2024年2月24日に、第3回NTM Host Research Consortium International Workshopを開催します。
-
南宮湖医師を代表とする研究チームによる研究課題がAMED「ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・先端ゲノム研究開発)/ゲノム創薬基盤推進研究事業[ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発プログラム]」に採択されました。
-
吉藤歩医師を代表とする研究課題が公益財団法人 シオノギ感染症研究振興財団「2023年度募集 次世代育成支援研究助成金 2023N101」に採択されました。
-
宇野俊介医師を代表とする研究課題が医療経済研究機構「2023年度若手研究者育成研究助成」に採択されました。
-
宇野俊介医師らの論文”The cost-effectiveness of universal asymptomatic preoperative SARS-CoV-2 PCR screening: a cost-utility analysis”が、Clin Infect Dis.に掲載されました。
-
宇野俊介医師が、YouTubeのメディカルFilesにて、性感染症(梅毒、淋病、クラミジア感染症)について情報提供しました。
-
南宮医師が8月22日-25日に、東北大学-RITM 新興・再興感染症共同研究センター(フィリピン拠点)を視察・訪問しました。
-
吉藤医師らの論文がVaccines (Basel) に掲載されました。
-
南宮医師らの論文がInfect Drug Resistに掲載されました。
アクセスマップ
詳しい情報は
「交通アクセス」ページで
ご確認ください